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祈り :: 2007/08/10(Fri)


また8月9日が巡ってきました。

私の母校 城山小学校の子供たちが平和祈念式典で『子らのみたまよ』を歌っていました。懐かしかった~。
校歌はまったく思い出せないのに、この歌は今でもちゃんと覚えていて、
つい一緒に口ずさんでしまいました。

私は生まれも育ちも長崎市。
今年70の私の父も、13年前に83歳で亡くなった祖母も被爆者です。
だから私は“被爆2世”ということになります。

父も祖母も当時長崎市内の、爆心地からそれぞれ3~5kmのあたりにいたらしいのですが奇跡的に無傷で原爆症にもかかっていません。
私もおかげさまで今のところは健康ですが、もしかしたら今後何らかの影響が出るかもしれませんし、本当に何も影響もないといって良いのか?その保証はどこにもありません。

去年、祖母の被爆体験を書いてます。こちらもご一読ください。


「原爆投下は しょうがない」なんて言った誰かさん・・・なんの反省もしていらっしゃらないようで先日はヘラヘラ笑っていましたね。
原爆の被害は62年経った今でもずーっと続いていて、過去のことと簡単に済ますわけにはいかないのに。。。わからないのですね。

“原爆が戦争を終結させたのだから結果的には良かった”? 
それはアメリカさんが後から付けた理屈。
折角開発した核爆弾の威力を人体実験するチャンス到来! そう思ってやったとしか思えない...ドイツ人やイタリア人は同じ白人だから、遠い親戚もいるかもしれないけど、日本人は黄色人種だから。いいモルモットだったんだろう。恐ろしい。

原爆投下を仕方なかったなんて思える奴は、広島や長崎の原爆資料館に1度でも足を運んでみるといい。
自分の頭上で突然閃光が炸裂し、鋼鉄やガラスを一瞬で熔かしてしまい、そこに居ただろう人やあっただろう植物の影をも焼き付けてしまうような熱線に突然襲われたら、人の身体は一体どうなるのか?
想像しろと言っても想像できません。
想像できる域をはるかに超えていて、展示資料(遺品など)を目にした途端絶句します。

自分の家族や親しい友人があの瞬間そこにいたとしたら?今でも苦しんでいたとしたら?
あんな風に軽はずみな発言や核兵器を持った方がいいなんてことは安易に言えないはず。

戦争とは、結局 敵も味方も、勝ちも負けもわからなくなるほど
人と人が殺し合いをする“狂気の沙汰”“憎しみの連鎖”
なんの利益もありません。

どうして人間はこうも愚かなんでしょう。

極論ですが、もういっそのこと地球上からヒト科というエゴの塊が絶滅してしまった方が、よっぽど他の多くの生き物たちにとって幸せな気がしてくるのですが、、、
戦争や被爆体験を語ることの出来る世代の方々が居なくなってしまう前に、平和の尊さを世界中に伝えていかなきゃいけません。
それが被爆地“広島・長崎”被爆国“日本”の使命なのだと思います。
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