「 Trick or Treat? 」Everyday is Happy Halloween!!




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連休 :: 2011/05/04(Wed)

日曜日は、教会へ行ったあと久しぶりに友人と待ち合わせをして食事し、その後カフェでおしゃべり。女ふたり話す内容ったら”時事ネタ”(w)それはそれで楽しい時間だった。
連休といっても、生憎わたしの懐具合は寂しく、休み明けに納めなければならない仕事もあり、特別どこかへ出かける予定もなく家でゴロゴロ過ごしている。

特にすることもなく過ごしていると、ふと、そういえば『フランダースの犬』のパトラッシュって何犬だろう?という疑問が頭に浮かんだ。(私はときどきこういう風に突然なにかを思い出して調べてみたくなる癖がある。)世界名作劇場のアニメでは茶白のブチ犬だったので、私は安易にセントバーナードだとずっと思い込んでいた。もしかすると『アルプスの少女ハイジ』に出てくる犬ヨーゼフと混同していたのかもしれない。それで、『フランダースの犬』をネットで調べてみると原作には全体に黄色(yellow)もしくは褐色(tawn(e)y)の、がっしりとした立ち耳の大型犬と書かれているらしい。そして原書の挿絵というのを見ると、その犬はマスティフかグレート・デンっぽくみえるのだが… 諸説あるようで、フランドル地方原産のシェパードという説や、見た目は程遠いが同地方原産のブーヴィエ・デ・フランドルという黒い毛むくじゃらの犬をモデルにした銅像が現地にはあるそうだ。どうもいまいち釈然としないままではあるが、ウェブ上で古い日本語訳のものが読めるようになっていたので、とりあえず読んでみることにした。

短いのですぐに読めてしまったのだが、冒頭のパトラッシュが出てくるあたりで早もう涙(;_;)この年になって涙と鼻水でクチャクチャ。。。最後の部分では号泣した。ミカンは私が泣いているのを心配してか?読んでる間ずっとそばにくっついてくれていた。私の小さな友人であり姉妹であり家族であるミカンに感謝。いつも一緒にいてくれてありがとう♡
皆さん、読む前には必ずタオルをご用意くださいね。

追記:
アメリカ版では、”あまりにも可哀想すぎる”ということでハッピーエンドになるよう改変されているそうだ。本当に救いのない話ではあるが、だからこそいつまでも人の心に残るのではないだろうか。この世の不条理さ、貧しいながらも愛情に満ちた日々の平凡な暮らしが如何に幸せであるかを子どもの時に感じることは、豊かな人間形成においては重要だと私は思う。※この古い日本語訳(菊池寛訳)には幾つか間違いがあった。ネロが大寺院でしばしば、うっとりと見ていたルーベンスの絵は「キリスト昇天」と書かれているが、正しくは祭壇画の「聖母被昇天」。最期に見ることが出来たのが「キリスト昇架」と「キリスト降架」
こちらのサイトにキレイな写真が紹介されているのでリンクしておく。
http://konotabi.com/photoalbum/B_Antwerpen/RubensCathedral.htm
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