「 Trick or Treat? 」Everyday is Happy Halloween!!




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ランタンフェスティバル :: 2011/02/07(Mon)

今年はお正月に帰省しなかった。
しかし、一昨年の秋に大腸がんの手術を受けた父の体調が、どうやら思わしくないらしい。
そのことが気がかりで、旧正月、春節のランタンフェスティバルにあわせて長崎へ帰る予定にしていた。久しぶりに故郷の友人達にも会える。一緒にお祭りにも行ける!と、すごく楽しみにしていたのだが…私のスケジュールの都合で帰れなくなってしまった。
毎年、確定申告を控えたこの時期は何かと気忙しく、また、世間が休みでない時期に、まとまった休みをとることはなかなか難しい。ああ残念…

何十年もふるさとを離れて暮らしてみると「ながさき」という街が、いかに異質で面白い街であるかがよくわかる。良い面、悪い面も、離れてみて初めて見える。
子どもの頃、秋の大祭おくんちが始まるとそわそわ、、、お祭り好きな祖母に連れられて、大波止のお旅所(おたびしょ)の露店にもよく行ったものだ。
もの凄い賑わいで人がごった返す中、タイムスリップしたかのように片隅で、軍服姿の(それとも軍帽に白い着物姿だったか?空覚えだが)傷痍軍人がアコーディオンを弾きながら寄付を募って立っていたりした。それが子どもの目にはとても奇怪で…「見たらいかん!」と、祖母に手を引かれたのを覚えている。

それにしても、シャギリの音が聞こえて来ると本当にココロが踊る。
長崎の場合、祭り囃子といっても 日本の古式ゆかしいアレとは違い、ドラや中国式の長いラッパを使う龍囃子の音も加わり正に“チャンポン”なのだ。あの独特の音を聞くとゾクゾクっと鳥肌が立つ。
長崎人にとってあれは、いやでも興奮してしまう音なのだろうと思う。
今でも、秋になれば「おくんちだなあ~」と、動画サイトで龍踊り(じゃおどり)の映像など探して観てみては、懐かしく、ついウルっときてしまう。

ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや


稲佐山から眺めた「港町ながさき」の風景がなつかしく目に浮かぶ…
いつになるかは分からないが、いつか 故郷ながさきに戻りたい。


↓ 去年のCM


これはいつかのかわからないけど。
最初に出てくるのは”傘鉾”(かさぼこ)といって、プラカードみたいなもの。
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